「冒険の旅」写真展開催!(同時開催)「冒険の旅&旅専」フォトコンテスト展

「冒険の旅」を追求する10人のカメラマンが自らのテーマに基づいて切り撮った、地球の真実。

日程
9月21日(金)〜30日(日)モンベルクラブ 渋谷店 5F写真サロン
9月22日(土)16:00〜18:00スライドトークショー
9月22日(土)18:30〜20:30フォトコンテスト受賞式+カメラマン親睦パーティー
10月19日(金)〜28日(日)モンベルクラブグ ランベリーモール 町田店
10月27日(土)16:00〜17:30スライドトークショー

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「冒険の旅&旅専」フォトコンテスト展の入選作品展示 写真展設営風景。写真はアフリカ関連作品 山形豪カメラマン、スライドトークショー準備中
山形カメラマンによるスライドトークショウ 佐藤カメラマンによるスライドトークショウ 『旅専』原会長のあいさつ
石川カメラマンあいさつ
河合カメラマンあいさつ
宮嶋カメラマンあいさつ
原田カメラマンあいさつ 池原編集長あいさつ
佐藤カメラマンによるフォトコン講評
最優秀賞、原野さんへオリンパスデジタルカメラとモンベル旅行バッグノ授与
最優秀賞、原野さん,授賞作前で記念撮影
月風かおり“風書”の世界
  〜神々の座 ヒマールからの風〜
  
2007 in NEPAL 大作(1.800×4.800)他展示

モンベルクラブ 渋谷5Fサロン(10:30〜21:00)

9月1日(土)〜17日(月・祝)最終日19:00まで
(9月14日〜15日は他のイベントのためサロンCLOSE)

※スライドトークショー
 9月1日(土)16:00〜17:00

※風書に親しむ集い『月の宴』
 9月1日(土)18:00〜
 会費/3.000円 定員/100名

〒150-0042 渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル TEL.03−5784−4005
カナダ、オンタリオ州でカヌーキャンプ取材に行ってきました。(07.07.12)
 一足お先に写真をUPします。レポートは後日掲載。




コカ好き編集長のマダガスカル取材記@(07.06.11)
  バオバブ並木はキャンプが最高!!+ミサオちゃん連発ですべてはOK!?

今月は、マダガスカルに行ってまいりました。
マダガスカルと言えば、星の王子様にも登場し、悪者にされたあのへんてこな大木、バオバブで有名です。
葉は、かなり上にしか生えてません。遠目にはまるでパラソルが開いているようにも見えます。種類によっては幹が太く、ビヤダルのような木もあるようです。
ところで、西オーストラリア北部では、中をくりぬいて監獄にしていたバオバブの大木がありました。(余談)
我々「冒険の旅」取材班は、マダガスカルの中でもバオバブが多く生えている、南西部のルムンダァバへ、首都から飛行機を乗り継いで直行です。飛行機の窓から見ていると、あるある、たくさんのバオバブが、ポツンポツンと、まるで巨人が両手を上げて天に向かって合図をしているかのように生えています。しかし、密集している所はありません。早く近づいて見てみたいものです。
空港よりボコボコの舗装路を、右に左に穴をよけながら走ること40分ばかり。見えてきました。バオバブの大木。ここが有名なバオバブストリートと呼ばれる場所です。
この辺りは乾燥地帯のはずですが、道の両脇の多くは湿原になっています。水面にバオバブの木が映って印象的です。夜、月光を浴びて浮かび上がるバオバブは、さぞかし美しく幻想的でしょう。
我々はここでテントを張ってキャンプをして夜を過ごし、バオバブの木を中心に星の運行路を写す、本邦初?の撮影を決行しました。
この企画は同行の石川カメラマンのたっての希望で、10年前にこの地を初めて訪れたさいに、天候不順で思いが果たせず、快晴の今回ついに実現したといういきさつがあるのです。
この時の感動写真は「冒険の旅」3号(8月25日発行)でじっくり見ていただくことにして、今回はコカ好き編集長のサービスカットをご覧下さい。女性の化粧の仕方は独特
北部ヌシベ島エルヴィルの街
「個人的Q&Aコーナー」

質問1
「コカ好きって?もしかしてコカ○ンですか?」

回答
「いえいえ、コカとはコカコーラのコトです。
えっ、つまんないって、だってレストランでは、セブンナップもジンジャーエールも通じないんですよ。それでしかたなくコカ、コカと言っていたら、すっかりコカ好きという評判になってしまって。ラムもおいしいんですが、昼間からこれを飲んでいた日には、アルコール47度ですから、仕事になりません。」

質問2
「ミサオちゃん、というのは誰のことですか?」

回答
「いえいえ、“ミサオチャ”というのはマダガスカルの言葉で『ありがとう!』という意味です。それが日本人には『ミサオちゃん』と聞こえるってワケです。ちなみに、『こんにちは』は“サラーマ”、『はい』は“エーニ”、『いいえ』は“ツィア”、そして通貨は“アリアリ”です。お金があっても無くても“アリアリ”です。分かりましたか?」


マダガスカル取材記A郊外には田んぼが多い
  マダガスカルってどこにあるのでしょうか?

ピンとこない人は多いでしょう。
アフリカ大陸、東海岸モザンビークの沖合?400kmに浮かぶ、幅が500km、長さが1570kmという、世界で4番目に大きな島。日本の1.6倍の面積があるそうです。
首都アンタナナリヴの街並首都アンタナナリヴはこの国がフランス領だった為、どこかヨーロッパの雰囲気が漂う、標高1400mの高原に開かれた都市。丘陵地が多く、丘の上まで住宅が建ち並んでいる。宮崎駿監督のアニメに出てくるような瀟洒な家並みが続いている。どこかヨーロッパ的なのだが、よく見ると少し違う、ちょっと不思議な感じの街並なのです。
川の土手沿いには色とりどりの洗濯物が数えきれない程干してある。聞けば、洗濯屋さんが客の洗濯物を広げて乾かしているのだとか。郊外には青々とした田んぼがはるかにに広がっています。田んぼの風景はアジアの景色で、ここがアフリカであることを感じさせません。
ガイドをしてくれた、バホーニーさんも先祖はインドネシアから来たのだとか。道行く人々の顔も東南アジアや南アジア的な人も多い。マダガスカルはかつてアジア人が、船に乗ってインド洋を西進して住みついた、最西端の場所なのです。そして、この国の一般人の多くは3食、お米を食べているそうです。しかも、焼き魚とごカメレオンの姿はともかくユーモラスはんという食事もポピュラーと言うことです。こんなところからも、東南アジアに代表される稲作文化、漁労文化がアフリカ大陸の目と鼻の先、マダガスカルにも息づいているということを実感しました。やっぱりお米の食事がいいですね。

(編集長・談)
ネパール取材ちょびっと報告(07.05.07)

エベレストを始めとするヒマラヤの山々(4月中旬、季節は雨期の前でヒマラヤの白き峰はやや霞がちでした。やはりベストは10月〜3月頃でしょうか)by Ikeyan

いや〜まいりました。何がすごいって、ネパールの首都カトマンズの国際空港ビル内、トイレの水がでないんです・・・。どこも一滴の水もです。
ポカラの空港では、バケツに水が溜めてあって、ヒシャクで汲んで流してました。(トイレットペーパーは持って行かれてしまうので、始めからありません)
仮にも100万都市の空港ですよ。ハハハと笑うしかありませんね。

家族全員を乗せて疾走するバイク交通事情もエキサイティングです。信号もほとんどない。理由は、あっても守らない人が多い。停電も多いのでかえって混乱を招く、とか。
インドと一緒でヒンズー教徒が多いお国柄、お牛様は神様です。牛が道の真ん中で座ってしまっても、クルマも人もよけるしかない。道路上はクルマ、3輪車、手押しグルマ、バイク、自転車、人、牛様(これ神様である牛さんもタクサン道を歩いているが優先権bPです)、その他家畜で満ちあふれています。
これがすべて、好き勝手に、我先に道路を走り抜けて行きます。まぁアジアやアフリカではお馴染みの光景なのでしょうが、人に乗せてもらっている分にはいいが、自分で運転するのはちょっとコワイですね。


村の中の急な階段を、チャリを担いでおりるしかし、どこへ行っても一度は自分で運転してみたくなるのは、乗り物好きのサガとでも云うのでしょうか。今回は3輪車を運転させてくれと迫りましたが、交渉決裂でしかたなく(?イヤイヤ好きこのんで)自転車(MTB)で走りました。
タイやインドネシアではバイクでブイブイ走り回りましたが、今回はチャリンコです。山間部で上りは大変ですが下りはとてもエキサイティングでおもしろい。
4日間で4回ツーリングしました。途中で足がつったり、息が続かなかったりと、同行してくれたホムさんやスネルさんにはお手数かけました。どうもありがとう。

狭い町中の道を、クルマも人もバイクも、どんな隙間もすり抜けて走っていくさて、交通事情。自分で走ってみた結果、ヤバさとおもしろさが交互にきました。そのうち慣れて走れるようになる?日本だったら絶対ケンカになるような、ありえない2重3重追い越しあたりまえ状態。
センターラインなんて始めから書いてありません。道は目一杯幅を使うのが流儀です。もちろん絶えなくクラクションも鳴らして、自分の位置を知らせなくてはなりません。
それでも何とか事故らずにすり抜けて行く。お互いの間合いの取り方がセンス抜群なんです。
その場、その場でいかに適当に相手に合わせるかが、大切なんですね。決められたルールに従うことに馴染んでいる日本人が、ここで走るにはかなり難しいかも。
とにかくスキ間があればネジ込んだ者の勝ちです。
クラクションの大きい者の勝ちです。

カトマンズの雑貨屋の店先帰国してその話を、5年間世界一周していた河合カメラマンに報告したら
「カトマンズごときで驚いていたら、インド走れませんよ」
と、のたまわれてしまいました。
確かに道の脇に死体は転がっていませんでした。
あぁ、まだまだ経験不足でお恥ずかしい。

最後にこんなコトを書くと、私がいかにもカトマンズ嫌いのように思われるかもしれないので一言。
このハチャハチャ、グチャグチャ、混沌としたカトマンズが大好きです。もしかしてマゾ?
(ワヤヤのイケヤンでした)




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